早期審査– category –
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中小企業関連で申請する場合、出願人が中小企業に該当する者であることを証明するための書類を提出する必要はありますか。
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外国特許庁に提出した対比説明をそのまま原文で対比説明として使用することはできますか。
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国際予備審査報告書や国際調査報告書に記載された文献を先行技術として使用する場合、その報告書自体を提出する必要がありますか。
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国際予備審査報告書の結果を先行技術文献と対比説明に使用できますか?
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特許請求の範囲と明細書を補正してから早期審査に関する事情説明書を提出する方法と、補正案を早期審査に関する事情説明書に記載してから補正する方法、どちらがより良い方法でしょうか。
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申請と同時に手続補正書を提出する予定で、事情説明書の先行技術との対比欄に補正案を記載する必要があるかどうか。
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手続補正書を提出予定で、先行技術との対比説明欄に補正案を記載すべきか、そしてその記載の位置づけについての指針は何ですか。
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補正案を提出する際、早期審査の申請と同時に手続補正書を提出する必要がありますか?
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対比説明は数百ページになる可能性があるが、何ページ以内に収めるべきか。
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中小企業の出願において、先行技術の開示があるが、対比説明が不十分な場合、事情説明書で同じ文献を引用して対比説明しても問題ないかどうか。
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先行技術を見つけたが十分な情報が得られない場合、対比説明を省略できるでしょうか。
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分割出願を行う際、元の出願に対する拒絶理由通知書に記載された文献なども申請に記載した方が良いですか。
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先行技術調査で外国の重要な関連文献が見つかった場合、それに関して対比説明を提供したほうが良いでしょうか?
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明細書で先行技術を開示している場合、記載方法についてどうすべきでしょうか?
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「早期審査に関する事情説明書」に必要な先行技術の提示と対比説明は、面接審査や技術説明によって代替することができますか?
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先行技術調査を実施した場合、サーチした範囲を「早期審査に関する事情説明書」に記載しなくてもよいですか?
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先行技術調査で適切な文献が見つからない場合、どうすべきか?
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外国語で作成された先行技術文献の場合、翻訳文を提出する必要がありますか?
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グリーン関連出願は、特許掲載公報に表示されますか?
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グリーン発明は、省エネやCO2削減の効果を持つものに限定されますか?
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出願後に実施していたが、現在実施しておらず、今後2年以内に実施する予定もない場合、それも対象となりますか?
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第三者が実施している場合、それは対象外ですか?
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治験届を2年以内に提出予定の場合、それは実施関連出願となりますか?
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実施許諾者の名称を記載する必要がありますか?
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実施関連であることを証明する必要がありますか?
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外国関連出願の際、出願した全ての国での調査結果に記載された文献を記載しなければなりませんか?
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外国に出願しているものを一部分割した場合、それらも外国関連出願となりますか?
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外国関連出願としての申請は、日本出願後に外国に出願した場合と、外国に出願後に日本に出願した場合の両方が可能ですか?
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日本国特許庁を調査機関とし、予備審査も行ったが、国内段階で別の補正を予定しており、国際調査見解書や予備審査報告書の結果を利用したいと考えています。この場合、予備審査の結果は利用可能でしょうか?
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外国関連出願で、国際特許出願において日本国特許庁を調査機関として指定した場合、先行技術調査の結果として、日本国特許庁が作成した国際調査見解書や予備審査の結果を活用することが可能ですか?
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米国の仮出願を外国関連出願として早期審査の申請に使用できますか?
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外国関連であることを証明する書類の提出は必要ですか?
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