OUR POLICY

1 知的財産戦略をビジネス展開に役立てる方法について提案します

知的財産は、ビジネスの安全性や競争力向上だけでなく、新しいイノベーションの促進にも貢献し、私たちは「提案型打ち合わせ」の重要性を強調しています。

(1)私たちはコア特許の取得を検討し、適切な出願方法を検討しています。

(2)特許ポートフォリオの構築に必要な出願内容を検討しています。

(3)商標と意匠による保護の必要性を検討しています。

(4)改良技術のアイデアと新規事業展開の機会について検討しています。

(5)外国での権利取得の必要性を検討しています。

私たちは法律や技術知識だけでなく、創造力と想像力を活用してクライアントに多様な提案をすることに焦点を当てています。

2 品質向上を目指し、明細書、意見書、補正書などを改善しています
(1)リエゾン活動
  • 特許打ち合わせでは、他の方法や異なる分野への適用可能性も検討しています。
  • 多くの発明抽出会を開催し、完成品だけでなく、開発段階や企画段階からも参加できるようにしています。
(2)内容の向上を目指し、明細書などを改善しています
  • 広範なクレームツリーを構築し、明細書と図面でクレームを十分に裏付け、将来の補正にも耐える適切な記述を行っています。
  • 内容のエラーを防ぐため、内容の二重チェックを行っています。
  • 審判請求書や意見書の中間処理段階で、必要に応じて審判官や審査官との面接を積極的に行っています。
(3)焦点はスピードとボリュームに置かれています
  • 納期を最短にすることを目指しています。
    通常、4週間かかる明細書の作成について、急ぎの場合にも対応可能です。
  • 多くの案件に適応可能で、期末や年度末など、多くの依頼がある場合でも指定された納期に対応します。
3 外国代理人との連携を強化します
(1)案件の協力
  • 異なる段階で外国代理人と協力し、訪問機会を提供しています。
  • 外国代理人の訪問時に、多くのセミナーを開催できます。
  • 現在、200件以上の外国案件が進行中です。
(2)継続中の外国案件

米国、EP、中国(香港を含む)、台湾、韓国、インド、イスラエル、マレーシア、シンガポール、バングラデシュ ラオス、カンボジア、フィリピン、ベトナム、タイ